EGF

EGFはアメリカの生物学者スタンレー・コーエン博士によって
発見された『上皮細胞増殖因子』のことです。

EGFは人の体内に元々あるもので、
53種のアミノ酸で形成されているたんぱく質の一種。

人の表面にある受容体と結びつき、新しい細胞生産を促進します。

コーエン博士は、この発見でノーベル生理学医学賞を受賞されました。

EGFが注目を集めた当初、1g8,000万円という高額なものでした。
その後の研究結果、十数年の歳月を経て、コスト削減に成功し、スキンケアの
利用が可能になったのです。

EGFは、加齢により、EGFの分泌量は減少していき、細胞の再生が遅くなり、肌は老化していきます。

EGFがスキンケアに使用されるようになった理由


EGFをお肌に補給することで、加齢とともに低下する肌本来の力を助け、
皮膚細胞の新生を促すことができるのです。

しかも、このEGFは細胞内で飽和状態となった時、それ以上取り込まれることがありません。
副作用のない安全な成分なのです。

EGFは新生細胞の成長を平均284%も促進することが確認されています。

アメリカで行われた臨床試験では、EGFを60日間使用した後の細胞は、
細胞量を大幅に増加させることが実証されました。

50歳以上の年齢においても、新生細胞の成長が改善されていることが
分かっています。

エイジングが気になるお肌にもってこいの美容成分ですね。